- 名前
- みつい/mitsui
- 原型
- ジラーチ/♀寄り
- 所属
- 空創都市スパーツィア/サブ1
- いろいろ
- 見た目12〜13歳くらい、145cm(履物含む)、ぼく/キミ
- 設定文
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- ずぶとい性格 好奇心が強い
- 白飯と混ぜればなんでも美味いと思っている程、白飯が大好き。ただし、味見はしない。
- いつも大小2種類のしゃもじを背中にさしている。
- というわけで、ほそぼそとはしっこの方で飯屋(米料理がメイン)をしている。お店の名前は「願い飯」。
- 短冊でオシャレに作られたお品書きがあるが、気分でかなりメニューが変わるので、ほとんどお品書きは意味のない紙切れになっている。
- メニュー名は「天の川ごはん」、「おほし三昧」など、全く見た目の想像ができない名前ばかり。
- (ちなみに「天の川ごはん」はハチミツをかけて金平糖を散らした飯となっている)
- 本人に悪気は一切なく、変なメニューはちらほらあるがチャーハンやオムライスなど普通のメニューもある。
- とても楽しそうに接客、料理をしている。
- 着物、袴など着付けも出来る。綺麗なものを探してきては店に飾っている。
- <現実世界>
- 本名:廻終願(みついのねがい)、御星願神(みほしのねがい)など
- 願いを紙に書いて御神木(竹)にくくりつけると願いが叶うことで有名な、「星願神社」にずっと憑いている神様(のような存在)。
- 一年に一度大きなお祭りがあり、そのお祭りでヨイショされる存在だが、もう形だけみたいになり、とくに祝詞みたいなものも無く、出店や花火などで派手に催される。
- 人間は嫌いではなく、奉ってもらいたいわけでもなく、「毎年お祭りしてくれてありがとね」みたいな楽観的な神様。
- 年に一度奉られる感じなので、ほぼ暇、したいことも無く、だいたい寝ているのでレムワールドに来ている。
- 人間は憧れで、自分が人間だったら〜とよく考えていたので、人間のように過ごせるレムワールドがとても楽しい。
- 夢島
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大きくない田んぼがあり、いつでも稲穂が輝いている。
黄色い鳥居、手水舎、短冊がたくさん飾ってある笹、屋根のある休憩所がある神社。
- 夢依存
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楽しい夢ライフを送っているので、割と夢依存が進んでいる。
未来予知を見る事が少しずつ増えてきている。が、気にしないようにしている。(ま、いっか!)
また、「いやしのねがい」の威力が多少上がり、腹を壊したお客の助けとなっている。
喜怒哀楽の怒と哀が薄れてきているようで、いつも楽しそうにしている。逆に言えば怒らないし、泣けなくなってきた。
- 参考台詞
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「今日は何をしようかな」
「今!オムライスが上手く作れる気分!だよ!」
「このしゃもじご飯粒つかないんだよ、すごいね」
- 絡みに関して
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・ご飯と牛乳を混ぜて煮込むと美味しいよ(ほんとうに美味しいレシピ)と教えてくれる方から、お店の常連、お友達まで幅広く仲良くしてくださると嬉しいです。
・衣装簡略化から、モブ背景などなどお気軽にどうぞ。
・とくに苦手なものはありません。
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・ビンゴくん(ラリーさま宅)
「じぃ」、「びん」
現実世界の神社を管理している一族の人。ビンゴくんが小さい頃少し会ったことがある。
この世界で自分を探し回っているのを察知し、ずっと追いかけっこをしていた。
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・イツくん(大示さま宅)
「シロくん」
ビンゴくんとよく一緒にいるなぁと思っている。時々訳の分からないことを言っているが気にしていない。
すごいもふもふで白いのでシロくんと呼んでいる。
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- 詳細など
- 準備中